「ママ活に興味があるけど、やり方がわからない…」
「初心者はどうやって始めるのがおすすめなの?」
「安全なママ活相手の探し方は?」
と悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。
この記事では、ママ活のやり方やママの探し方、気をつけるべきポイントなどを詳しく解説します。

- 名前:ゆうき
- 年齢:24歳
大学の頃からママ活をしているプロプレイヤー。姉活・ママ活歴は3年近く。現在も定期ママを抱えながら、昼は営業マンとして働いている。
最高月給は「70万」を超えた経験を持つ大ベテラン。
アラサー女性との姉活の経験もあり
ママ活とは?意味や活動内容をわかりやすく紹介
ママ活とは、若い男性が年上の女性とデートをして、そのお礼としてお小遣いやプレゼントをもらう関係を指します。
ママ活は男性と女性の間にふた回りほどの年齢差があることが特徴です。実際にママ活をしている女性は、30代後半~50代が中心となっています。
ママはお金に余裕がある女性が多く、男性側はママと数時間デートするだけで10,000円ほど稼げることもあります。普通のアルバイトよりも数倍稼ぐことも可能です!
- 買い物に付き合う
- 一緒に食事する
- 愚痴や悩みを聞いてあげる
- 暇な時の話し相手(電話相手)になる
- セックスをする
ママ活は、ある程度容姿が整っていることやママを喜ばせるためのスキルが必要となりますが、やり方を間違えなければ効率良く稼げるので気になる人は挑戦してみるのもおすすめです!
ママ活と姉活の違い
ちなみに、ママ活に似ている活動で「姉活」というものがあります。
両者には女性の年齢に違いがあります。ママ活の年齢層が40代~50代と少し高めなのに対して、姉活の年齢層は20代~30代が中心です。
| 比較内容 | 姉活 | ママ活 |
|---|---|---|
| 女性の年齢層 | 20代後半~30代前半 | 30代後半~60代 |
| 男性の年齢層 | 10代~20代 | 20代~30代 |
| お手当相場 | 安い | 高い |
| デート場所 | カフェ・カラオケ | 高級レストラン・旅行 |
| 大人の関係 | 少ない | 多い |

具体的な違い、やり方は以下で紹介しています!
ママ活でお手当が貰える仕組み
ママ活でお手当がもらえる理由は、若い男性とのデート時間に価値があり、女性側がお手当を払うことに納得しているからです。



ママ活が稼げる仕組みは、レンタル彼氏やホストクラブの個人事業主バージョンと思ってもらえればわかりやすいです。
「若い男の子と遊べるならお金を払っても良い」と考える女性がママになるので、ママ活が成立しています。
また、ママからするとママ活はホストクラブで遊ぶよりも安上がりで、コスパが良い遊び方です。そのため、「ホストに貢より安いから」という理由でママ活をしている人もいます。
ママ活のお手当相場
| デート内容 | 所要時間 | 10代相場 | 20代相場 | 30代相場 | 40代相場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 顔合わせ | 1時間~2時間 | 0円~6,500円 | 0円~5,000円 | 0円~3,500円 | 0円~2,500円 |
| 食事デート | 1時間~3時間 | 6,500円~19,500円 | 5,000円~15,000円 | 3,500円~10,000円 | 2,500円~7,500円 |
| 買い物デート | 3時間~5時間 | 6,500円~26,000円 | 5,000円~20,000円 | 3,500円~14,000円 | 2,500円~10,000円 |
| 1日デート | 6時間~8時間 | 19,500円~39,000円 | 15,000円~30,000円 | 10,000円~21,000円 | 7,500円~15,000円 |
| 大人あり | 2〜3時間 | 10,000円~30,000円 | 10,000円~50,000円 | 7,000円~35,000円 | 5,000円~25,000円 |
| お泊まりデート | 10〜24時間 | 26,000円~65,000円 | 20,000円~50,000円 | 14,000円~35,000円 | 10,000円~25,000円 |
| 旅行デート | 10〜70時間 (日帰り〜2泊3日) | 39,000円~65,000円 | 30,000円~50,000円 | 21,000円~35,000円 | 15,000円~25,000円 |
| 定期契約(月額) | デート内容によって変わる | 65,000円~130,000円 | 50,000円~100,000円 | 35,000円~70,000円 | 25,000円~50,000円 |
上記はあくまでも一例です。同じ条件でも関係の深さやママの経済状況、男性の容姿レベル、都市部と地方で金額の差があります。
1番効率良く稼げるのは、食事デートです。拘束時間が1〜2時間と短めなうえに、食事代を奢ってもらえるので、ママ活初心者でも比較的簡単に稼げます。



大人の関係含むデートも効率的に稼げますが、ある程度ママとの関係が深まってからの方が安全なので上級者向けです。
地域別のママ活相場
ママ活のお手当相場は地域によっても差があります。基本的にはその地域の経済状況に比例する形となり、都心部の方がお手当が高く、地方に行くほどお手当が下がります。
- 都心部:東京・大阪
- 都市部:仙台・横浜・名古屋・神戸・広島・福岡などの政令指定都市
- 地方:そのほかの地域
それぞれの地域での20代のお手当相場は以下の通りです。
| デート内容 | 都心部 | 都市部 | 地方 |
|---|---|---|---|
| 顔合わせ | 0円~5,000円 | 0円~4,000円 | 0円~2,500円 |
| 食事デート | 5,000円~15,000円 | 4,000円~12,000円 | 2,500円~7,500円 |
| 買い物デート | 5,000円~20,000円 | 4,000円~16,000円 | 2,500円~10,000円 |
| 1日デート | 15,000円~30,000円 | 10,000円~25,000円 | 7,500円~15,000円 |
| 大人あり | 10,000円~50,000円 | 8,000円~40,000円 | 5,000円~25,000円 |
| お泊まりデート | 20,000円~50,000円 | 14,000円~40,000円 | 10,000円~25,000円 |
| 旅行デート | 30,000円~50,000円 | 21,000円~40,000円 | 15,000円~25,000円 |
| 定期契約(月額) | 50,000円~100,000円 | 40,000円~80,000円 | 25,000円~50,000円 |



大阪や東京が近いのであれば、少し遠出してでも、都心部でママ活相手を探した方が稼ぎやすいですよ。
ママ活のメリット
ママ活するメリットは以下の通りです。
- 短時間で効率よく稼げる
- セックスするかしないかを自分で選べる
- 大人の女性からマナーや会話を学べる
- 非日常的な体験ができる
- 精神的に気軽で恋愛よりプレッシャーが少ない
それぞれのメリットについて、詳しく説明していきますね。
短時間で効率よく稼げる
ママ活の最大の魅力といえるのが、短時間でまとまったお金を稼げるという点です。内容は食事やカフェでのお喋りなど、比較的ライトなものが多く、アルバイトよりも効率的に収入を得られるケースも少なくありません。
相場としては、1回の顔合わせや食事だけでも5,000円〜1万円前後、1日デートになれば2〜5万円以上になることも。



とくに「太ママ」と呼ばれる支援意欲の強い女性と定期的な関係を築ければ、月に20〜50万円以上の支援を受けている男性も存在します。
このように、アルバイトでは得られない収入と柔軟な働き方が両立できるのがママ活の魅力。ただし、誠実なやりとりや感謝の気持ちを忘れず、継続的な信頼関係を築くことが成功のカギになります。
ママ活ではお金以外のお手当を貰えることもある
ママ活のお手当は、お金とは別でプレゼントや他のお手当を貰うことができます。
例えば下記のようなものが、お手当に含まれます。
- 高級ブランド物(腕時計や洋服など)
- 旅行費用
- 食事代
- 交通費
- 家賃補助
このような特別なお手当を貰える関係になると、収入の幅を広げられます。
セックスするかしないかを自分で選べる
ママ活では、セックスをするかどうかは基本的に本人の自由で強制されることはありません。
多くのママは「若い男性との時間を楽しみたい」「母性で支援したい」という気持ちで参加しており、プラトニックな関係を好む人も多いのが特徴です。



当然セックスありのママもいますが、何度かデートを重ねて信頼関係ができてからのケースがほとんどです。
大人の女性からマナーや会話を学べる
ママ活では、大人の女性との関わりを通して、自然と会話力や気遣いが身につきます。
ママほど年齢の離れた相手と心地よく過ごすには、相手の立場や気持ちを常に考えながら行動することになります。
その中で、相手が何を求めているのかを感じ取る力や、適度な距離感を保つ力が身についていきます。



ママ活では「ママの話を聞くこと」が大事です。傾聴スキルを身につければママ以外でも上手に立ち回れるようになります。
非日常的な体験ができる
ママ活では、普段の生活では味わえないような特別な体験ができます。
ママ活の相手は、経済的にも時間的にも余裕のある女性が多く、行く場所やデートの内容も一味違います。高級レストランやホテルラウンジ、リゾートへの小旅行など、
それは、ママ自身も「非日常を共有したい」と思っているからです。



ママ活は単なるお小遣い稼ぎではなく、特別な時間を一緒に楽しむ関係でもあるのです。
精神的に気軽で恋愛よりプレッシャーが少ない
ママ活は、恋愛のようなプレッシャーが少なく、精神的に気軽に続けられる関係です。
お金が関係しているぶん、感情の駆け引きや束縛が生まれにくく、「お互いが楽しめる時間を共有する」という目的が明確になっています。



恋愛のように相手の気持ちを探る必要がなく、“居心地のいい距離感”で関われるのがママ活の魅力です。
ママ活のデメリット
ママ活するデメリットは以下の通りです。
- 40代以降だと需要が少ない
- 生活費を稼ぐのは難しい
- ママ活を装った業者が多い
それぞれのデメリットについて、詳しく説明していきますね。
30代以降だと需要が少ない
ママ活は、30代以降の男性には現実的に厳しい世界です。ママ活をしている女性の多くは40代〜60代で、相手に「フレッシュさ」や「若さのエネルギー」を求める傾向があります。
そのため、30代男性は若さよりも落ち着きが前に出てしまい、どうしても需要が少なくなってしまいます。
ただし、癒しや安心感を求めるママからは一定の需要があります。
年下と無理に張り合うのではなく、「聞き役にまわる」「落ち着いた時間を提供する」といったスタイルを取れば、むしろ20代にはない魅力を見せることができます。
自分の年齢に合わせた立ち回り方を知っておくことが、ママ活を長く続けるコツと言えるでしょう。
生活費を稼ぐのは難しい
ママ活で生活費を稼ぐことを目的にするのはおすすめできません。ママ活はあくまでプラスαの収入であり、生活のメインにできるほど安定した稼ぎ方ではないからです。
定期契約を結べたとしても、月5〜10万円程度が相場。ママによっては月に1〜2回の食事だけで終わるケースも多く、思っているほど継続的な収入にはなりません。
ただし、太ママ(長期的に支援してくれる相手)を作れれば、月20万円以上を稼ぐことも可能です。
とはいえ、1人のママに依存すると、関係が切れた瞬間に収入もゼロになるリスクがあります。
ママ活をするなら、「少し贅沢できるお小遣いがもらえたらラッキー」くらいの気持ちで始めるのが現実的です。



本気で安定収入を狙うなら、複数のママとバランスよく関係を築くことが鉄則です。
ママ活を装った業者が多い
ママ活は、詐欺や業者が多いため要注意です。人気が高まるにつれて、「高額お手当をあげる」「すぐ会いたい」といった甘い言葉で近づく悪質な業者や詐欺アカウントがSNS上で急増しています。
特に、Twitter(X)やInstagramなど、本人確認がないSNS経由の募集は危険です。
LINEに誘導されて「会うには登録料が必要」「交通費を先に振り込んで」と言われ、お金をだまし取られる被害も実際に報告されています。
安全にママ活を始めるなら、本人確認があるマッチングアプリや専門サイトを使うのが鉄則です。



安全なママ活の始め方や業者の特徴と見分け方については記事の後半で詳しく解説しているので、ぜひ参考にして下さい。
初心者におすすめのママ活アプリ3選【無料ポイント付き】
ワクワクメール


- アクティブ会員数が国内最大級
- 都市圏だけでなく地方でもママ候補を探しやすい
- 「日記」「つぶやき」機能による自然な接触が可能
- 恋活・遊び・友達探しユーザーも多い
- 露骨な「ママ活」表記は規約違反のリスクあり










| 機能 | 料金 |
|---|---|
| プロフィールの閲覧 | 無料 |
| プロフ画像を見る | 約20円 |
| メッセージの受信 | 無料 |
| メッセージの送信 | 約50円 |
| いいかも!を送る | 約20円 |
| 掲示板に募集を投稿 | 無料 |
| 掲示板の募集を見る | 約10円 |
ワクワクメールの料金体系は、出会い系アプリの中でもほぼ最安値です。
無料ポイントが1,700円分ももらえることに加え、使い切った後もコスパよくママ活できます。
女性は全ての機能を完全無料で利用できます。
ハッピーメール


- 年齢層が幅広く、30代以上の女性が半数以上
- 毎日6,000人以上が新規登録、アクティブな利用者多数
- 認証と監視体制が整っており安全性が高い
- メッセージや機能の使用にコストがかさむ可能性あり








| 機能 | 料金 |
|---|---|
| プロフィールの閲覧 | 無料 |
| プロフ画像を見る | 約20円 |
| メッセージの受信 | 無料 |
| メッセージの送信 | 約50円 |
| タイプを送る | 約20円 |
| 掲示板に募集を投稿 ※各ジャンル毎に1日1回無料 | 約50円 |
| 掲示板の募集を見る | 約10円 |
女性は全ての機能を完全無料で利用できます
PCMAX


- 月間10万人単位で新規流入あり
- 匿名登録OK・24時間監視体制
- 掲示板機能が強く、目的別アプローチが可能
- 即会い・割り切り色が強いユーザー層
- 都市部依存度が高い


| 機能 | 料金 |
|---|---|
| プロフィールの閲覧 | 約10円 |
| プロフ画像を見る | 約30円 |
| メッセージの受信 | 無料 |
| メッセージの送信 | 約50円 |
| いいかも!を送る | 約20円 |
| 掲示板に募集を投稿 ※1日1回無料 | 約50円 |
| 掲示板の募集を見る | 約10円 |
| のぞき見マル秘データ | 約20円 |
| 裏プロフを見る | 約100円 |
女性は全ての機能を完全無料で利用できます
安全にママ活をする流れ
ママ活をスムーズに進めるためには、基本的な流れを理解しておくことが大切です。
以下では、ママ活の具体的な流れを解説します。まずはママ活で稼ぐまでの全体像を把握しましょう!
ママを探すもっともおすすめな方法はワクワクメールなどの大手出会い系アプリを使ったママ活です。
長年に渡る運用実績があることから安全性が高く、ママ活専門アプリと比べると初期費用をまったくかけずに始められるからです。
ママ活初心者の方は、安全性やコスパを考慮してアプリを使って始めましょう!



この後「アプリを選ぶ際のポイント」や「ほかのナンパやSNSなどの方法との比較」もしていますので、ぜひ参考にして下さい!
自然な笑顔で写った写真を載せたうえで、「年上の女性が好みであること」を記載するのが秘訣です。
露骨にママ活をアピールするのではなく、年上女性とのデートを望んでいる年下男子を演出しましょう。
掲示板やプロフィール検索など、アプリの機能を駆使してママ候補を探していきます。
ママ候補の特徴や、業者の特徴を覚えておくと、効率的に探せます。
初回メッセージは「なぜあなたを選んだのか」が伝わるように内容を整えましょう。
やり取りを進めていき、ママが安心したタイミングで、ラインやカカオの交換を持ちかけてください。
日時や場所などの諸条件を擦り合わせ、スムーズに顔合わせの予定を決めてください。
お互いのフィーリングを確認するため、カフェや喫茶店などで短時間の顔合わせをおこないます。
その後のデートの内容や頻度など、お互いの希望を擦り合わせしましょう。
3回目以降のデートでママとの良好な関係を築けていれば、タイミングを見計らって定期の契約を提案して下さい。
定期ママをゲットできれば、安定して稼げるようになりますよ!
出会い系アプリを使えば、上手くいけば2日~1週間程度でママを探せます。
次章からは先ほど紹介した流れに沿って、それぞれのステップに分けて詳しく解説していきますので、興味があるところから読んでください。
【ステップ1】:アプリの選び方編
ママ活に使われるアプリは大きく分けて「出会い系アプリ」と「ママ活専門アプリ」に分かれます。
そして、ママ活初心者におすすめなのは出会い系アプリです。ママ活のスタンダードな手段として使われるため、ママ活界隈では、ママ活アプリ=出会い系アプリを指すのが一般的です。


「ママ活をするんだから、ママ活専用アプリの方がよくない?」と考える人も多いかもしれませんが、ママ活専用アプリの多くが、リリースされて間もない新規サービスとなっています。
故にママ活専門アプリはユーザー数自体が少なく、少ない女性を多くのイケメンが取り合うレッドオーシャンのため、ママ活初心者がここに参入するのはハードルが高いのです。



また、出会い系アプリは無料ポイントを使えば、初期費用無しで始められるのもうれしいポイントです!一方、ママ活専門アプリは月額制のため、初期費用が5,000円~10,000円ほどかかってしまいます。
とくに、初心者は以下のポイントを押さえてアプリを選んでおくと安心です。
- 会員数が多い
‐マッチングしやすい&地方でも使いやすい - 安全性が高い
‐24時間の365日の監視体制や、本人確認、電話番号認証などにより詐欺業者が少ない - 無料ポイントがもらえる
‐大手の出会い系アプリは無料ポイインとがもらえるので、上手くいけば課金しなくてもママと会える
以下のアプリは、上記3つの要件を全て満たしているママ活に最適な出会い系アプリです!
| 初心者におすすめのママ活アプリ | |||
|---|---|---|---|
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 |
| サービス名 | ワクワクメール | ハッピーメール![]() ![]() | Jメール![]() ![]() |
| 無料ポイント | 1,700円分 | 1,200円分 | 1,000円分 |
| 熟女の多さ | SS | S | S |
| 会員数 | 1,800万人 | 3,500万人 | 800万人 |
| 料金 | 50円 メール1通 | 50円 メール1通 | 50円 メール1通 |
| 公式 | チェック | チェック | チェック |
ほかの出会い系アプリや、ママ活専門アプリの中から自分に合ったアプリを選びたい方は、以下の記事をぜひ参考にして下さい。
【ステップ2】:プロフィールの設定編
ママ活アプリでは、プロフィール写真が大きく表示される仕様になっています。そのため、女性はまずプロフ写真を見てアリかナシかを判断します。


ママ活では男性は選ばれる側です。ママたちはたくさんいる男性のなかから、自由に相手を選べます。プロフィール写真が全然ダメだと、候補にもならずスキップされてしまうためもったいないですよ!
そのため、プロフィールを設定する際は、以下の2つのポイントを押さえておきましょう!
- 清潔感のある盛った写真を用意する
- ママ受けする自己紹介文を作る
それでは順番に解説していきます。
清潔感のある少し盛った写真を用意する
ママ候補から、写真を見ただけでスキップされてしまわないためにも、ママに好印象を持ってもらいやすいプロフィール写真のポイントを押さえておきましょう。
- 清潔感がある
- 顔がはっきりと分かる
- 明るく自然な笑顔
- 他人が写っていない
- 加工アプリで肌のキレイさを盛る
- 背景が綺麗
ママ受けしやすいプロフ写真の特徴を押さえた例は以下の通りです。


必ずしもイケメンである必要はありません。ママ活で大切なのはイケメンさよりも清潔感です。ママたちは何よりも「安心できる相手かどうか」を重視する傾向があります。



また、盛り過ぎはNGですが、肌を自然にキレイに見せる加工は絶対にやった方が良いです。意外とやっていないママ活男子が多いので、簡単に差別化できますよ。
- BeautyPlus
- Meitu
- Beautycam
上記アプリは顔の骨格や体型も自然に盛れるのでおすすめです。どのアプリにするか迷ったら、「BeautyPlus」を使っておけば間違いありませんよ!
ママ受けする自己紹介文を作る
自己紹介文をきちんと書いておくだけで、ママ活の成功率がグッと上がります。プロフィール文が適当だと、プロフ写真で気に入られても「この人、本気じゃないのかな?」とスルーされてしまいます。
とくに重要なのはさりげなく年上女性が好きなことをアピールすることです。
以下は自己紹介文の例です。
はじめまして、〇〇(ニックネーム)です。
都内で会社員をしています。年齢は〇歳です。
普段は仕事中心の生活ですが、落ち着いた大人の女性とお話ししたり、一緒に過ごす時間に癒やされたいと思って登録しました。
見た目はよく〇〇(芸能人)に似ていると言われることが多く、性格は穏やかで聞き上手だと思います。無理せず、楽しく過ごせる関係を築けたら嬉しいです。
お互いに心地よい時間を過ごせるよう、礼儀と感謝を忘れずに接したいと思っています。
よろしくお願いします!
露骨に年上女性好きをアピールするのではなく、上記のプロフィール例の「大人の女性」といったように、さりげなくアピールして下さい。



また、誰に似ているというのを書いておくだけで、ママは勝手にその有名人を想像してやり取りしてくれるので、メッセージの反応がよくなりますよ。
上記のテンプレを参考に、自分用に変えて活用してみてください。
もっと詳しくプロフィールの作り方を知りたい方は、以下の記事がおすすめです!
【ステップ3】:アプリでママ候補を探す方法編
続いては、ママ候補を探していきます。狙うのは年下男子好きの年上女性です。アプリにはママ活目的の女性はほとんどいないので、まずは年下好きの女性にたくさんアプローチして、ママ活につなげていきます。
- 相手への希望の年齢が年下に設定されている
- 年収の高い経営者や大企業勤め
- 専業主婦やシングルマザー
とくに、相手の希望年齢に自分が当てはまっているかどうかは要チェックです。具体的には以下のような年下好きのママ候補を探していくことになります。


アプリで上記画像のようなママ候補を探すには、以下の2つの方法があります。
- プロフ検索で年下好きの女性を狙い撃ちする
- 掲示板でママ候補を募集する
ママ活初心者が最初につまずくのがママ候補探しです。出会い系アプリはママを探しやすいアプリですが、探し方を知らないと挫折してしまうことになりかねません。
ここでしっかりとママの探し方を押さえておきましょう!



ママ候補のプロフィールを見て、詐欺業者かどうか判断する方法についても、探し方の後に詳しく紹介します!
プロフ検索で年下好きの女性を狙い撃ちする
もっとも基本的なママを探す方法は、プロフィール検索です。うまく使えば、年下好きの女性を狙い撃ちできます。
具体的には、以下のようにフリーワードと条件を設定していきます。
- フリーワード「年下」or「年下歓迎」
- 住まい:住んでいる地域(※なるべく広め)
- 年齢:30代前半~50代後半
プロフィール検索の条件を設定をタップし、以下のように設定して下さい。


この条件で検索すれば、年下好きのママ候補が一覧で表示されます。



登録したら、まずはこの方法を試してみて下さい!
掲示板でママ候補を募集する
出会い系アプリは、掲示板への投稿が1日1回まで無料な場合が多いです。自分からママを探すのが面倒な方は、掲示板の募集を使って探す方法もおすすめです。
ただし、ママ活募集やm活募集などと記載してはいけません。ママ側はママ活前提では会ってくれないので、ご飯に行く人を募集する体で掲示板に書き込む必要があるからです。



まずは、年上女性にご飯をごちそうしてもらうことがママ活への第一歩ですよ!
募集のポイントとしては以下の通りです。掲示板への投稿が1日に何度でも無料でできる、「ワクワクメール」を例にして説明していきます。
- 「一緒にご飯」掲示板で募集する
- タイトルは「待ち合わせ場所・お店・時間」をシンプルに書く
- なるべく主要駅を待ち合わせ場所にする
- タグの「年齢気にしない」にチェックを必ず入れておく
- 募集内容もできるだけシンプルにまとめる
悩んだ方は、以下のように募集を出しておくと間違いないですよ!


募集を掛けると、あとはママ候補から反応が来るのを待つだけです。
この時、募集に足跡だけつけてくる年上女性がママ候補になります。30代~50代の女性は要チェックです。


メッセージはくれてはいませんが、募集内容に興味を持った時点で、その時間ヒマで、かつ指定の場所で会える年上女性であることは確かです。
「足跡ありがとうございます」とメッセージを送るか、いいねをしておきましょう!高確率でマッチングできます。



画像のように、20代の女性からも足跡やいいね、メッセージがきますが、パパ活女子や業者なので若い女性は無視しましょう!
ママ活を装った業者の特徴と見分け方
アプリの中にも年下好きのママ活女性を装った業者が潜んでいるので、騙されないためにも特徴と見分け方を押させておきましょう!せっかく検索や掲示板募集でママ候補を見つけても、業者に騙されてしまっては台無しです。
ママ活を装った業者の特徴は以下の通りです。
- 写真が設定年齢よりも若くてキレイ
- デート代を負担すると書いてある
- 年下好きを露骨にアピールしている
- 女性慣れしていないなどの文言がある
ママ活男子を狙った業者の特徴として、「デート代は負担します」や、年下好きを前面にアピールして、ママ活男子が食いつきそうなフレーズを並べています。


上記のようなアカウントにメッセージを送ると、初回だけは逆にお金が必要だと言われたり、ほかの悪質なサイトへ誘導されたりしてしまいます。
素人女性の可能性が高い、狙うべきママ候補は以下のようなプロフィールの女性です。


上記のママ候補の女性は「年下が好き」と露骨にアピールせずに、「相性が良い」とさりげなくアピールしています。
また、「デート代は自分持ち」や「お手当」などといった、ママ活男子を釣ろうとする文言が一切入っていないので、業者である可能性は低く、素人のママ候補である確率が高いです。



記事の後半では、プロフィール以外での業者の特徴や、詐欺の手口を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にして下さい!
【ステップ4】:メッセージの送り方編
素人女性のママ候補を探したら、いよいよメッセージを送ってやり取りしていきます。
ママとのメッセージのやり取りは以下の流れで行います。
- 挨拶メッセージを送る
- メッセージを続けてラインやカカオを交換する
- 顔合わせの日程を決める
メッセージの例文やポイント、注意点も交えながら、順番に解説していきます。
挨拶メッセージを送る
ママ活は男性ライバルが多いので、気になる女性を見つけたら積極的にメッセージを送ることが大切です。
はじめまして!
〇〇さんのプロフィールに「旅行好き」と書かれていて、僕も同じく旅が好きなので共感してメッセージしました✈️
まだ始めたばかりで不慣れな部分もあるかと思いますが、真剣に良い出会いがあればと思っています。
お返事お待ちしております!よろしくお願いします😊
ポイントは、趣味に触れることです。共通の趣味に触れることで、自然な話題作りができ、やり取りが長続きしやすくなります。
また、相手のプロフィールについても触れることで、相手に興味があることをアピールできます。
メッセージを続けてラインやカカオを交換する
大体3~5通ほどやり取りしたら、LINEかカカオを交換して顔合わせデートの予定を決めていきましょう!
アプリ上でのやり取りではなく、連絡先を交換するメリットは以下の通りです。
- ポイントの節約になる
- 電話もできるので距離を縮めやすい
- 業者かどうかもチェックできる
一度ラインを交換してしまえば、メッセージのやり取りや電話が無料でできるので、しっかりとコミュニケーションがとれます。
また、会う前に電話で一度でも話しておけば、実際に会った時に距離も縮めやすい上に、電話に応じてくれるかどうかで業者の見極めも可能です。



通話を提案した時に、あからさまに嫌そうな対応をしてきた場合、業者であることを疑いましょう!
顔合わせの日程を決める
メッセージを通して「会いたい」と思える女性がいたら、顔合わせの日時を決めましょう。
顔合わせは、今後の関係性を左右する大切なデートです。スマートに顔合わせの提案をして、安心して会えるように準備を整えることが重要です。
- 会う日時
- 所用時間
- 待ち合わせ場所
時間も日時と、待ち合わせの駅などを決めたら、所要時間についても連絡しておきましょう。顔合わせでは1時間程度を提示してあげると、ママも安心してくれる上に、会うことに対するハードルも下げられます。
この時に注意事項なのですが、メッセージのやり取りではお手当の話を出してはいけません。とくに、出会い系アプリを使ってママ活する場合は、ママ活前提で会えるわけではないので気をつけましょう。
【ステップ5】:顔合わせデート編
ママとの顔合わせの約束ができたら、次はいよいよデートの準備をしていきます。
顔合わせの際に準備すべき点は以下の2つです。
- 顔合わせに最適なデート場所を選ぶ
- ママ活デートで受けの良い服装に合わせる
当日の会話も大事ですが、ママ活を成功させるうえで、上記2点の事前準備はそれ以上に大事です。
それでは、順番に解説していきます。
顔合わせに最適なデート場所を選ぶ
ママ活では、デート場所を男性が選んで予約してあげるのがマナーです。ママ活と言っても、男性は女性に甘えるのではなく、ママを男性としてエスコートすることが大切です。
顔合わせデートの場所としては、スタバなどのカフェは人目が多く、にぎやかで会話が落ち着かないことがあるため、あまり向いていません。
顔合わせのお店選びのポイントは以下の通りです。
- 個人経営の静かなお店
- お店の雰囲気に関する良い口コミが多い
- 駅などの待ち合わせ場所から近い(徒歩10分以内が理想)
- 予算がランチやお茶の場合1,500円以下、夜の場合3,000円以下のお店
お店の雰囲気静かで会話がしやすいのはもちろん、ママにおごってもらうハードルが低くなるように、低予算で済むお店を選定しておきましょう!
スタバなどのチェーンのお店を指定する場合は、お昼前後の込んでいる時間帯を避け、午前中や17時以降など、落ち着いた時間帯に顔合わせを行いましょう。
ママ活デートで受けの良い服装に合わせる
富裕層の女性と会う場合でも、ママ活での服装はハイブランドが好印象とは限りません。特に、普段とは違う服装だと、無理をしているのが露呈してしまいやすくなります。
ママから応援されやすい服装を目指すなら、ファストファッションを活用するのがおすすめですよ。シンプルなデザインの服が多く、ママに好印象を与えやすいアイテムが揃っています。
- UNIQLO(ユニクロ)
- GU
- H&M
- ZARA
- WEGO
- Forever21
どれも1着3,000〜5,000円など比較的安く買えるブランドなので、ママとのデート用に用意しておきましょう。
【ステップ6】:ママとの定期契約編
顔合わせ後、何度かデートを重ねたら、定期契約を提案していきます。
目安としては3~5回目のデートで、お手当をもらえる関係になれてから提案するのがおすすめです。会うことと、お手当をもらうことが当たり前になってきたタイミングが狙い目です。
- 会う頻度
- 会う場所
- お手当
- 最低限守ってほしいこと
- 大人の関係の有無
とくに大人の関係については、温度感がズレていると大きなトラブルに繋がる可能性があります。定期契約を結ぶ際は条件を明確にしておくことが大切です。
もちろん、単発でのママ活でも十分稼げるので、焦って定期契約に持ち込もうとして、ママから嫌われてしまうことが無いように気をつけましょう。
ママ活初心者におすすめの始め方がアプリである理由
「そもそも、アプリ以外でのママ活ってどんなのがあるの?」「SNSの方が無料でコスパがよさそう」と思うかもしれません。
そこで、アプリとほかのママ活の始め方を比較してみました!なぜ、初心者にはアプリでママ活を始めるのが最適であるかを確認していきましょう!
| 比較内容 | 出会い系アプリ | ママ活専用アプリ | ナンパ | 掲示板 | SNS |
|---|---|---|---|---|---|
| ママ候補との出逢いやすさ | 出会いやすい | 出会いやすい | 出会えるがママ候補か見分けるのが難しい | 出会えない | 出会えない |
| ママと出会うまでにかかる料金 | 1,000~3,000円 | 4,000~10,000円 | barなどのお酒代が掛かる | 無料 | 無料 |
| ママと出会うまでにかかる期間 | 即日~1週間 | 1週間前後 | 数週間 | 出会えない | 出会えない |
| 安全性 | 詐欺や業者の見極めが必要 | 詐欺や業者の見極めが必要 | 詐欺や業者の心配はない | 詐欺や業者ばかり | 詐欺や業者ばかり |
| おすすめ度 |
アプリでのママ活が、出会いやすさや安全性の面でも、ほかの方法に比べ適していることがわかります。
ほかの方法がおすすめでない理由は以下の通りです。
- SNS(Twitterやインスタ)
‐ママ活を装った業者や詐欺が多くかなり危険 - ママ活掲示板
‐業者が多いことに加え、サイト自体が詐欺であることも多い - ナンパ
‐安全だが初心者には難易度が高い&バーなどはコストが掛かる
とくに、X(旧Twitter)やインスタなどのSNS、そしてママ活募集掲示板は絶対に避けるようにして下さい。
一見魅力的なママ活募集が行われていますが、これらのほとんどは詐欺や業者です。本人確認書類の提出や監視体制が無いことから悪質な業者が蔓延っています。


冷静に考えればわかることですが、美人が顔出しでこんな都合よくママ活募集しているわけがありません。
twitterやインスタでよくある手口は、顔出し美人が好条件でママ活相手を募集しているように見せかけ、連絡を取るとLINEに誘導され、「紹介料」の名目で金銭を請求されたり、出会いとは関係のない有料サービスに登録させられたりします。
ママ活掲示板も同様に、実際のママと出会える可能性はほぼゼロで、援デリ業者や詐欺師に狙われるだけです。また、掲示板サイト自体が詐欺であることも少なくありません。



安全にママ活を始めたいなら、信頼できる大手の出会い系アプリやママ活専門アプリを利用するのが唯一の正攻法です。
安全性×|アプリ以外のやってはいけない危険なママ活
安全なママ活のためにはアプリを使うことが推奨ですが、ママ探しはアプリ以外の方法もあります。
しかし、次項で紹介するアプリ以外の方法は危険なため絶対に手を出してはいけません。
アプリ以外のやってはいけない危険なママ活
- X(旧Twitter)やインスタなどのSNS
- ママ活募集掲示板
これらのなかにも本物のママによる募集は実際にはあります。
ただし、ほとんど詐欺の温床となっており、手を出せばほぼ騙されると思った方がよいです。
X(旧Twitter)やインスタなどのSNS
X(旧Twitter)やインスタなどのSNSでも、頻繁にママ活募集が行われています。
冷静に考えればわかることですが、美人が顔出しでこんな都合よくママ活募集しているわけがありません。
これらに連絡するとLINEに移行した後、実在しない偽ママを紹介されて「紹介料」を支払わされたり、関係ないサービスに登録させられたりします。
それでも連絡してしまう男性が多いのは、右も左もわからない若い人にはかなり魅力的に映るためです。
性欲に従って連絡してしまうと、詐欺に合う可能性が非常に高いので絶対にスルーしましょう。
ママ活募集掲示板
ママ活募集掲示板とは、その名のとおりママ活相手を募集するための掲示板です。


男性と女性、双方による募集の書き込みがありますが、ここからママ活につながることはありません。
理由はSNSと同じで、連絡すると業者による詐欺もしくは援デリなどの斡旋を受けるだけだからです。
掲示板でママ活できるなら誰も苦労はしません。安全かつ確実にママ活したいなら今回紹介したマッチングアプリか出会いアプリを使うようにしてください。
男性完全無料のママ活アプリ
ママ活アプリや出会い系サイトの中には、男性が完全無料で利用できるものもありますが、安全性が低いためおすすめできません。
誰でも登録ができるぶん危険人物が多く、詐欺やトラブルの被害に遭う危険性が高いです。
無料アプリは、収益を広告に頼っていることが多く、24時間監視や通報対応などの管理体制が不十分です。ほぼ放置状態のこともあります。
無料で使えたとしても、詐欺被害に遭えば高額な費用を支払うことになり、結果大損してしまいます。
「完全無料」という言葉に惹かれがちですが、お得で安全にママ活アプリ・サイトを利用したいなら、「ワクワクメール」や「ハッピーメール」など無料ポイントが多いアプリのほうがおすすめです。
ママ活詐欺の見分け方や手口を知っておき、安全にママ活を始めたい方は以下の記事がおすすめです。実際のママ活詐欺の事例と共に、対策や見分け方を詳しく解説しています!
ママ活を安全にするために知っておきたい事前知識


- 安全性の高いアプリを使う【大前提】
- 危険な業者や怪しいママの特徴を事前に把握しておく
安全性の高いアプリを使うためのポイント
今回紹介するアプリは全ての要素を満たしているので、読むのがめんどくさい方は「おすすめアプリ」をご覧ください!
公的身分証による本人確認の有無
ママ活アプリや出会い系サイトは、出会い系サイト規制法で18歳未満の利用は禁止されています。そのため、登録時に身分証の提出が必須となっています。
また、本人確認があるアプリは、業者が一般会員になりすましができないので安心です。
通報・ブロック機能の有無
通報・ブロック機能があることによって、悪質な会員を運営に報告することができます。
報告を受けた運営は通報内容の真偽を確認し、悪質なユーザーに対して強制退会やアカウント停止といった対応を行います。
このような仕組みにより、アプリの治安が保たれ、地雷ママとのマッチングを避けることができます。
24時間の監視体制の有無
24時間365日の監視体制が整っているアプリやサイトは、不審なユーザーを早期に見つけて、ユーザー同士のトラブルを予防することができます。
不適切な発言や行動も監視しているので、万が一怪しいユーザーとマッチングしてしまっても、運営が迅速に対応してくれます。
そもそも、こうした監視体制があること自体、運営が安全管理に本気で取り組んでいる証ですよ。
インターネット異性紹介事業の提出有無
インターネット異性紹介事業届出とは、国内で出会い系アプリやマッチングアプリを運営する際に、運営許可を警察に届け出ることを指します。


インターネット異性紹介事業届出は法律で義務付けられており、警察が怪しいサイトではないかを審査します。つまり、この届出を出して認定番号をもらっているアプリ・サイトは警察に認められたサービスということです。
警察の目が届いているので、安心・安全にママ活をすることができます。
個人情報の管理方法
ママ活アプリ・サイトに登録する際は氏名や生年月日など個人情報を登録するため、個人情報の管理を厳重にしているアプリを選びましょう。
とくにプライバシーマークを取得しているアプリを選んでください。プライバシーマークとは、個人情報をしっかり管理している企業に与えられる信頼の証です。


プライバシーマークを取得していれば、情報の取り扱いが厳しく管理されているため、信頼性が高く、安心して利用できます。
危険な業者や怪しいママの特徴
写真が美人過ぎる
明らかにママ活していないような若くて美人な女性は避けましょう。男性を釣ろうとしている詐欺業者である可能性が高いです。


基本的にママ活は30代後半から50代くらいの女性が多いです。20代の若くて美人なママが絶対いないわけでは無いですが、相手に困っていないはずなので、ママ活はしていないと考えてよいでしょう。
別サイトへ誘導しようとしてくるアフィリエイト業者や、初回だけと言ってお金を要求してくる違法風俗業者である可能性が高いです。



プロフィールの年齢が30代や40代となっているのに、あきらかに20代の若くて美人な写真を使っている場合も要注意です。
プロフィールでママ活をアピールしている
出会い系アプリでとくに多いのですが、プロフィールでママ活を露骨にアピールしている女性には要注意です。ママ活専門アプリ以外では、ママ活を前提で会ってくれる女性はほぼいないからです。
「年下が好き」などのアピールは素人女性の可能性も高いですが、以下のように露骨にママ活をアピールしている女性はほぼ確実にママ活詐欺です。


とくに、以下のような文言が入っている場合はママ活詐欺なので気をつけてください。
- ママ活に興味がある
- 応援したい
- デート代・ホテル代は持ちます
自己紹介文に上記のような文言が入っている場合は、アプローチしないようにしましょう。
会うことに積極的
メッセージのやり取りで、ママの方から積極的に会う約束をしてきている場合は注意が必要です。
しかし、美人局や、マルチ勧誘、ぼったくりバーのスタッフなど詐欺業者の場合は、すぐにでも会う約束を取り付けようとしてくるので、あまりにやり取りがスムーズな場合は会うのは避けた方が良いです。
ママ活でアプリを使うメリット
冒頭で、「ママ活するなら、アプリ・サイトがもっともおすすめ」だとお伝えしましたが、その主な理由は次の5つです。
- 安全にママ活できる
- 年上の女性を探しやすい
- 基本的にママは「足が付かない相手」を探している
- 大量にアプローチできるうえに、リアルのコミュニケーション能力が問われない
- 複数アプリを同時並行することでが効率良くママを探せる
詳しくは後述しますが、ママ活では出会いやすさと同じくらい「安全かどうか」も重要になります。
ママ活ニーズの増加に伴って、ママ活男子を狙った詐欺や犯罪も横行しているためです。
そのため、アプリを推奨する理由をまとめると「安全かつ女性と出会える可能性が高い」ということになります。
安全にママ活できる
多くのママ活アプリは、インターネット異性紹介事業届出をしているため、警察から許可を得て異性と交流できるサービスを提供しています。
つまり、国から認可を受けているということであり、登録すると詐欺にあうような危険なサービスではなく安心して利用できるのです。
ママ活で摘発されるケースも増えつつあるなか、ママを探すにも安全性が担保されていることが第一条件になります。もちろん、アプリが健全であっても使い方を間違えれば危険は生じますが、少なくとも他の方法よりは安全でしょう。
一方で、SNSでよく見かけるようなママ活募集などは、個人間のやり取りになるため非常にリスクが高いのでおすすめしません。
年上の女性を探しやすい
端的にいってしまうと、ママ活したいなら年上の女性と出会えれば良いのです。
マッチングアプリや出会い系アプリであれば、年齢で女性を検索でき年上だけにアプローチ可能なのがメリット。
「ママ活」という明確な契約があるわけではないので、何かしらの方法で年上の女性と出会い、コミュニケーションを取りながら「この子を可愛がりたい」と思ってもらえればママ活は成立します。
アプリといえど「双方がママ活のためにマッチングする」ことは現実にはほとんどなく、実際は「年上の女性に気に入られる」ことでママ活が成り立っているのです。
一方で「ママ活募集」している女性も存在しますが、前述したSNSが中心であり、詐欺が横行しており目利きするにもリスクが大きすぎるためやはり危険でしょう。
基本的にママは「足が付かない相手」を探している
大前提として、ママ活していることを公にする女性はほぼいません。周囲にバレたら女性としての品位を損なうだけではなく、既婚者の場合はトラブルに発展するためです。
そのため、基本的にママは「足が付かない相手」を探しており、見ず知らずの若い男が多く登録しているアプリを主戦場としているのです。
SNSは個人情報に繋がる可能性がありますが、匿名性が高いアプリであれば身バレする心配は少ないでしょう。
大量にアプローチできるうえに、リアルのコミュニケーション能力が問われない
繰り返しになりますが、ママ活で重要なのは「何人にアプローチできるか」です。
マッチングアプリや出会い系アプリであれば、気になった女性にメッセージを送るだけなので短時間で大量にアタックできます。
さらに、検索条件を絞ればある程度のアタックリストを作れるため、SNSやリアルのナンパのように一人一人を吟味する必要もありません。
また、メッセージは定型文で済むためコミュニケーション能力が問われないのもメリットです。多少のカスタマイズは必要ですが、返信内容もテンプレでOKです。
「バーで声をかける」なども方法としてはありますが、誰でもできることではないでしょう。
複数アプリを同時並行することで効率良くママを探せる
複数のアプリを同時並行すれば、さらに効率的にママを探せます。
今回紹介するおすすめのママ活アプリは、基本的にどれも似たような使い勝手になります。
そのため、一つのアプリでやり方をマスターすれば、それを転用して他のアプリでも可能性を広げられるのです。
加えて、多くの出会い系・ママ活アプリがDL無料なので一度どんな人がいるのか確認するのがおすすめですよ!
ママ活でアプリを使うデメリット
トラブルや詐欺に巻き込まれるリスク
ママ活アプリを通じて知り合った相手が、実際には「援助交際目的」や「詐欺目的」で近づいてくるケースもあります。
特に金銭のやり取りが絡むため、身元不明な相手とのトラブルが発生しやすいです。
- 過剰な金銭要求
- 金銭授受後に連絡が取れなくなる
- 偽プロフィールによる詐欺
ただしこれはアプリに関係なく言えることではありますよ。
登録者層が偏っていて出会いの幅が狭い
ママ活アプリに登録しているユーザーは、ある程度「支援慣れ」した層に限られる傾向があります。
特に女性側は年齢層が40代以上に偏っていることも多く、若い支援者や未経験の女性と出会いたい人にとっては選択肢が狭まる可能性があります。
- 同じような年齢・属性のユーザーが多い
- 希少な属性は探しづらい
- 毎日ログインしている人も限られる
一方、SNSやリアルな紹介では、趣味アカウントや飲み会などをきっかけに思わぬタイプの人と出会える可能性も高いため、意外性や個性を重視する人にはアプリはやや窮屈に感じられるかもしれません。
競争率が高く、男性側が埋もれやすい
ママ活アプリは男女逆転市場のため、男性側が「選ばれる側」になる構造です。
そのため、プロフィール写真や自己紹介、メッセージの工夫がないと、多数のライバルに埋もれてしまい出会いにすらつながらないという事態も珍しくありません。
- プロフィール作成に手間がかかる
- 一部のイケメンや人気ユーザーに集中しがち
- 返信率が低くメンタルに響くことも
即効性がなく、出会いまでに時間がかかる
ママ活アプリでは、メッセージのやり取り→条件交渉→日程調整という流れが必要で、実際に会うまでに数日〜数週間かかることも珍しくありません。
「今すぐ会いたい」「今日中に話したい」といったスピード感を求める人にはやや不向きです。
- メッセージが遅い・途切れる
- 相手のレスが来ずチャンスを逃す
- 即会い希望には非対応が多い
一方、リアルな出会いでは「今ヒマな人」同士が繋がるケースも多く、即日対応のしやすさという点では圧倒的に有利です。
ママ活で稼ぐコツ
ママ活を始めても、稼ぐことができなければ「ママ活成功」とは言えません。
ここからはママ活で稼ぐコツを紹介します。ライバルと差をつけて、どんどん稼いじゃいましょう!
- 複数のアプリを使う
- ママの精神的な支えになる
- 一人のママに依存しない
- 自分の年齢よりも10歳以上年上の女性を狙う
複数のアプリを使う
出会い系アプリは、最低でも2個以上の登録を推奨しています!
理由は、複数のアプリを利用することで出会える女性の母数と出会える女性のタイプを増やすことができるからです。
アプリごとにそれぞれ特徴があり、登録している女性の傾向にも違いがあります。
例えば、「ハッピーメール」は既婚者OKなので人妻が多く、「Jメール」はメイン層が30代~50代と年齢層が高めなどアプリによって出会える女性のタイプが異なります。
たくさんの女性と出会うことで、理想のママを見つけやすくなります。
また、多くの出会いアプリが無料ポイントを配布しているので、上手に活用すればお得に利用できますよ!


ママの精神的な支えになる
女性がママ活を始めるのは、実は日々の悩みやストレスがきっかけになっていることも少なくありません。
- 仕事や家庭でのストレス
- 寂しさや孤独感
- 誰かに話を聞いてほしいという気持ち
ママの悩みに寄り添ってあげることで、「この子といると落ち着く」と思われて定期的に会える関係性を築けます。
相手の話を聞くことに、難しいスキルは必要ありません!ママ活初心者でもすぐに実践できるポイントなので、毎回のデートで意識してみましょう。
一人のママに依存しない
一人のママに依存してしまうと、そのママとの関係が終了したときに収入がゼロになってしまいます。
また、依存しすぎてしまうと、ママと対等な関係を築けずママの言いなりになってしまう可能性も。
安定して稼ぎたいなら、一人に頼らず複数のママと関係を築くことが重要です。複数の支援者がいれば、経済的にも精神的にも安定しやすくなります。
自分の年齢よりも10歳以上年上の女性を狙う
ママ活の関係を築きやすいのは、年齢の近い女性よりも最低でも10歳程度年の離れた女性です。
30代の男性が、同じく30代の女性相手にママ活しようとしても、なかなかうまくいきません。
以下の記事では、自分の年齢に合ったママ活の方法やアプリ、年代別のお手当相場について詳しく解説していますので、年代に合わせた最適なママ活の方法を知りたい方は、ぜひ参考にして下さい。
ママ活する時の注意点
ママ活する際に気をつけるべきことは、大きく分けて以下の3つがあります。
- ママ活のマナーを守る
- すぐに体の関係を持たない
- アプリをBANされないように注意する
- 未成年・高校生のママ活は避ける
これらに気をつけないとママ活がうまくいかないどころか、失敗して後悔してしまうことになりかねないので、以下で紹介することは絶対に覚えておきましょう。
ママ活のマナーを守る
ママ活にするにあたって、最低限これだけは守っておきたいマナーがあります。
- 最初は人目のある場所で会う
- 時間を厳守して行動する
- 基本的にママ優先
- 個人情報を模索しすぎない
- デート中の写真を買ってに撮らない
- お手当は現金払いを徹底する
上記は、ママと良好な関係を続けるために大切なことです。トラブルを防ぐことにも繋がります。
とくに、お手当は現金で受け取ることを徹底しましょう。初対面する前にお手当を貰うタイミングを決めておき、必ずデート当日に直接貰うことがポイントです。
銀行振込にされると、支払われない・支店名から個人情報がバレるというリスクがあります。
すぐに体の関係を持たない
知り合ったばかりのママと、すぐに体の関係を持つのはトラブルに繋がる可能性があるので注意しましょう。
例えば、体の関係を持ったことがきっかけで、ママが男性に強く執着し、ストーカーのような行動を取ってしまうケースもあります。
他にも、既婚者ママと体の関係を持つことはおすすめできません。相手が既婚者である場合、訴訟などのトラブルに発展するリスクがあるからです。
不倫自体は違法ではありませんが、相手のパートナーが訴えてきた場合、莫大な慰謝料や損害賠償を請求される可能性があります。
ママ活する際は相手が既婚かどうか事前に確認し、関係を深める際は慎重になりましょう。



以下の記事では、ママとの距離感の間違いや、体の関係を持ったことによる後悔に関する体験談や口コミを集めました。実際にママ活した男性がどんなことで後悔しているのか、事前に知りたい方は、ぜひ参考にして下さい。
アプリをBANされないように注意する
基本的に出会い系アプリでは、ママ活や金銭目的のやり取りを禁止しています。そのため、運営側にママ活行為がバレると垢BANや強制退会させられます。
アプリ内で「ママ」や「お手当」など直接的なワードを使用すると一発アウトです。なるべくママ活を連想できるキーワードに置き換えましょう。
- 大人の関係
- M活
- 年上女性
- 応援
- 割り切り
- 支援
アプリ内で堂々とママ活したい人は、ママ活を容認している出会い系アプリ「ワクワクメール」やママ活専用アプリの利用がおすすめです。
未成年・高校生のママ活は避ける
高校生を含む未成年のママ活は、補導されるリスクがあるので絶対におすすめしません。実際に補導された例もあります。
ツイッター上でデートをするなどと誘って女性に経済的な対価を求める「ママ活」をしたとして、岐阜県警が愛知県内の高校2年の男子生徒(17)を補導していたことが7日、岐阜県警への取材で分かった。生徒は「小遣いを稼ぐ目的で、初めて投稿した」と反省した様子だったという。
県警によると、少年課の捜査員が10月下旬、サイバーパトロールで「愛知住みでママ活したいな~、金欠だし#高校生」との投稿を発見した。捜査員が30代女性を名乗り、応じる内容で返信。生徒は3千円を求め、会うことが決まった。
生徒は11月中旬、待ち合わせ場所のJR岐阜駅に現れたため、県警は不良行為と判断、生徒を補導した。
(引用:日本経済新聞)
高校生や未成年のうちはママ活はやめておきましょう。
実際にママ活アプリでママ活した人のやり方・体験談
実際にママ活した人の体験談を紹介します。
大学生:20歳


男性のプロフィール
年齢:20歳
職業:大学生
ママ活歴:2年
似てる芸能人:長尾謙杜
顔合わせまでの期間:マッチング後5日
もらったお手当:初回顔合わせ5,000円
ママ活を始めたのは、大学1年の夏。バイトだけでは生活費と遊び代が足りず、SNSで偶然見つけた「ママ活」ってワードが気になって調べ始めたのがきっかけでした。
自分が使ったのは、出会い系のアプリです。3日くらいで、40代後半の落ち着いた雰囲気の女性からメッセージが来ました。正直、想像以上にスムーズだったのを覚えています。
たぶん、「長尾謙杜に似てるって言われます」とプロフィールにさりげなく書いたことがママに刺さったんだと思います。
相手女性と毎日軽くやり取りして、5日目には「一度お茶でもどう?」という流れに。
場所は、新宿のホテルラウンジのカフェにしました。静かで落ち着いた場所だったので、ゆっくり話すことができました。
ラウンジで1時間ほどお茶して、「また会いたい」と言われて5,000円を渡されました。ママ活に慣れているのか、ママの方から「今後の条件について決めましょうか」と言ってくれたので良かったです。
初デートは、その翌週。ママが「最近忙しかったからゆっくりしたい」と言っていたので、原宿の裏路地にあるカフェでゆっくりランチしました。
そのあと、代々木公園を散歩して、軽く買い物に付き合う流れに。ママお気に入りのお店でヴィンテージの食器をプレゼントしてくれました。
帰り際、「今日はありがとうね」と言って封筒を手渡され、中には1万円が入っていました。
「次も会いたい」と言われて、少し自信がついた瞬間でもありました。
会社員:24歳


男性のプロフィール
年齢:24歳
職業:広告営業
ママ活歴:1年
似てる芸能人:高橋文哉
顔合わせまでの期間:マッチング後7日
もらったお手当:初回顔合わせ10,000円
きっかけは、会社の先輩との飲み会の会話でした。
「副業でちょっとやってる人、意外と多いらしいよ」って話を聞いて興味本位で検索。
パパ活は聞いたことあったけど、ママ活って何? って状態からスタート。
最初は大学生がやるものだと思ってたけど、調べてみると20代前半でも需要あると知って挑戦してみることにしました。
使ったのは、ママ活向けのマッチングアプリです。女性の年齢層も高めで、安心感があるとレビューに書いてあったのが決め手。
何人かの女性にいいねして最も返信が早かった女性と顔合わせすることになりました。
正直、最初のやりとりは警戒してました。でもその女性はとても丁寧で共通の趣味の話題で盛り上がるうちに自然と心を許すようになりました。
ママから「平日夜に一度お会いできませんか?」という提案が来て、1週間後に初の顔合わせが決定。
顔合わせ前日は眠れないくらい緊張していましたが(笑)話してみたら、意外と普通の人で安心。
仕事の話、趣味、ママ活をする理由など、雑談ベースで話が弾みました。
最後、「今日はありがとうね」と言って封筒を手渡され…中には1万円。
正直驚きました。
お礼って形ではあったけど、「本当にあるんだ…」と実感した瞬間です。
顔合わせの翌週、また会いたいと思いご飯に誘いました。展開が早すぎるかな~と不安な部分もありましたが、「行きたい!」とノリノリの返事がきたので、すぐにお店を探しました。
お店は大人の女性に似合う、おしゃれで落ち着いたカフェダイニングに。
顔合わせのときは自己紹介がメインだったのでなんとか場をつなぐことができましたが、初デートはデート時間も長いし何を話せばいいか戸惑いました。そこで「聞き役」に徹する作戦に。
仕事の悩みや、昔の恋愛、趣味の話…聞きながら相槌を打ち、自然に微笑むことだけ意識しました。
内心は「これって、どこまで踏み込んでいいんだろう?」「会話の距離感ってどう取れば…」と悩みながらも、なんとか2時間が過ぎました。
食事を奢ってもらったうえに、2万円くれました。帰り際に「今日は楽しかった、またね」と優しく言われてホッとしたのを覚えています。
まとめ:ママ活はやり方を間違えなければ効率よく稼げる
ママ活ってどうやるの?と悩んでいる方に向けて、本記事ではママ活の基礎知識から実際のやり方、注意点までをまとめました。
ママ活のやり方は意外とシンプルですが、トラブルを避けて安全に活動するためには正しい知識が欠かせません。
出会い系アプリを使って、業者や詐欺に注意しながら、ママ活できる女性にアプローチすれば、初心者でも簡単に始められますよ!
まずは無料ポイントを使ってみて、2個以上の出会い系アプリを利用してみるのがおすすめです。






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